日本の国境に行こう!!

「国境の島」とは?

日本には、北海道、本州、四国、九州、沖縄本島のほか、周囲が100m以上ある離島だけでも約6,800島あり、小さなものまで入れると、なんと数万もあると言われています。これらの中には、四方を海に囲まれた島国日本をカタチづくる国境離島が500以上あります。

国境離島に関する取組として、平成2941日に施行された有人国境離島法に基づいて、29地域148島が「有人国境離島地域」に指定されました。昔から日本人が暮らしてきたこれらの島々には、長年にわたって受け継がれてきた独自の文化や風習のほか、本土でもみられない壮大な原風景や豊かな食文化が残されています。また、「有人国境離島地域」は、漁業や海洋調査などの活動を行う拠点としても重要な機能を担っており、こうした機能を維持するための様々な取組が進められています。

「有人国境離島地域」の中には、本土から遠く離れていて、人口も大きく減少し、これから先も人々が住み続けられるような環境を整えることが、特に必要な地域があります。これらの地域は、有人国境離島法によって「特定有人国境離島地域」として指定され、地域社会を維持するため、観光振興や地元産品の拡大などに取り組んでいます。また、「有人国境離島地域」のうち、奄美群島、小笠原諸島、沖縄については、それぞれの地域を対象とした法律(※)が定められ、地域の特性に応じた振興策が図られています。

このホームページでは、「特定有人国境離島地域」に指定された15地域71島について、それぞれの島たちが持つ個性的な魅力を紹介します。「特定有人国境離島地域」の魅力を発信することで、世の中の関心がそのほかの離島にも広がり、日本という国が多くの島々によって成り立っているということを再認識いただくきっかけとなれば幸いです。

※奄美群島、小笠原諸島及び沖縄については、それぞれ、奄美群島振興開発特別措置法、小笠原諸島振興開発特別措置法及び沖縄振興特別措置法という法律に基づいて、様々な振興策が実施されています。具体的な取組内容については、以下のホームページからご覧いただけます。

「国境の島」MAP(有人国境離島地域)

「国境の島」一覧

北海道

礼文島・利尻島

奥尻島

東京都

伊豆諸島南部地域

新潟県

佐渡

石川県

舳倉島

島根県

隠岐諸島

山口県

見島

長崎県

対馬

壱岐島

五島列島

鹿児島県

甑島列島

種子島

屋久島

三島

吐噶喇列島